2013年09月23日

マンゴーについて その③

農園主のオヤジのブログが
気になり…
ブログ代行を始めました♪

まぁみぃ~と申します。

マンゴーは輸入物も多いですが・・・

タイでは60種類以上の品種が栽培されているが、
条件付で輸入が解禁されたのが1987年で、
日本人には糖度の高さと極め細かな食感が特徴の
ナムドクマイ種が最も好まれ、
日本に輸入されているタイ産マンゴーの
ほとんどを占めている。
ナムドクマイとはタイ語で「花のしずく」という意味で
しずく状のマンゴーの形が名前の由来である。
タイ産のマンゴーは雨季があける11-6月が美味しく、
日本にもこの時期に多く輸入されている。
外国産のマンゴーではメキシコ、
フィリピンについで3番目の輸入量である。

出典:所さんの目がテン番組HP マンゴー

まぁみい~も実は、五月にタイでマンゴーを
たくさん食べてきたのですが、
かなりの糖度で、しかも安い!
一個5~60円くらい!
いくら物価が日本より安いといっても
なぜこんなにも価格の差があるのでしょうね。    

そう言えば、以前、オヤジも
マンゴーを、たくさん、育てていたなぁ。
なんとか もう少しお値段手頃になりませんかね~~

まぁみぃ~でしたぁ~ ピカピカピカピカピカピカ


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Posted by ペキンダック at 00:00│Comments(0)再発見! 沖縄の果物
 
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